2022.01.28.
ジュニアアスリート 野球選手
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本日は野球選手のトレーニングを行いました。
体のチェックをして、改善・ストレッチの指導をしました。
ストレッチをしっかり行い、適切な柔軟性・関節の可動域を身につけておくことはスポーツ選手にとって大切なことです。
自分で動かせる範囲が50%〜60%しかないのに競技で90%以上出してしまうと当然怪我してしまいます。
逆に柔らかすぎることも競技によっては良くないこともあるので、適切な柔軟性を身につけるようにしましょう。
体を動かせることの土台をしっかり作っておくことで怪我の予防になります。
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